<番外編>辰の日の甲骨文

【辰】ワールド。 方便の十二支動物では、唯一の架空の動物dragon! 龍虎の龍はだれもホンモノをみたことがない!???? 風を見たこと有りますか 誰も風を見やしない 西条八十 辰を見たこと有りますか 誰も龍を見やしない むらかみすいぶん 甲骨文字「辰」の造形デザインは、竜とは関係ない 十二支にちなんだ60日の中の辰の日。 その5日間の甲骨文Traceを紹介。 05戊辰 龍母 異族神 “戊辰戦争”という名称は、内戦が起こった1868年の干支が5番目の“つちのえたつ”(戊辰)であったからです。戊辰戦争 (ぼしんせんそう)1868年(明治元年)の鳥羽・伏見の戦い[とば・ふしみのたたかい]から、翌年の1869年(明治2年)の五稜郭[ごりょうかく](現在の函館市)における戦いまでの、旧幕府側と新政府側との一連の戦い。 29壬辰1192垔1夕 補5121壬辰29甲骨 壬辰倭乱じんしんわらん:豊臣(とよとみ)秀吉の朝鮮出兵に対する朝鮮での呼称。壬辰(1592=文禄1)・丁酉(ていゆう)(1597=慶長2)の倭乱ともいう。中国では万暦(ばんれき)(1573~1619)朝鮮の役という。 平成最後4月は自然の文字で、完了。 石にまつわる造形から辰で締めくくろう。 ★石製の農具の象形。農の初文(落)。後代に星辰、日辰。 辰1十二支 英1000、辰2地名または長 屯2432 辰3祭祀名 屯4178 辰については4月29日記事へ「」

119農

平成31年4月30日(火曜日)太陰太陽暦0326丁酉34 原姿力発想119自然30 農 農業というワードは見えないが 祖先への祭祀名として見える。 番外編 地震 原姿力発想119自然30 農業

118辰

平成31年4月29日(月曜日)太陰太陽暦0325丙申33 原姿力発想118自然29辰 造形的に見ても、辰の文字は石の厂と関係がある。 辰の起源は、また別字から考察することができる。 原姿力発想118自然29辰 了。

117反

平成31年4月28日(日曜日)太陰太陽暦0324乙未32 原姿力発想117自然28反 石にまつわる甲骨。 その中でも「反」は現代の文字に近い。 岩場は危険な道のりにもあった。 なおさら岩場での祭祀は神聖さが宿る。 54.①No reply 原姿力発想117自然28反

116聲

平成31年4月27日(土曜日)太陰太陽暦0323甲午31 原姿力発想116自然27聲(声) 聲の祭祀 聲は施設名としても刻まれている 原姿力発想116自然27聲(声)

115石~夢せきび

平成31年4月26日(金曜日)太陰太陽暦0322癸巳30 原姿力発想115自然26石 石は古代において大切な道具でもあり、その場は祭祀の斎場でもあったのではないか。 夢のなかにあらわれた岩場のいきもの!? 不思議な夢見の甲骨文がある。 石は人名としても刻まれている 原姿力発想115自然26石

114基

平成31年4月25日(木曜日)太陰太陽暦0321壬辰29 原姿力発想114自然25基 原姿力発想114自然25基

113盛土

平成31年4月24日(水曜日)太陰太陽暦0320辛卯28 原姿力発想113自然24土 土と庭。 古代文字から、つながる大切な自然と自然。 シンプルな造形だが、 何故、このような造形デザインとしたのか。 古代人の行動と思想が、文字のラインから見えてくる。 土地、特に地名は、名前とともに、甲骨文字に數多く刻まれる。 現代でも地名の名称は大切にしたい。南方熊楠が神社の合併を反対したように、不要な合併と、古い地名を消し去ることはしないほうがいい。 土 古代から土が盛られた場所は何かある!? 以前、奉仕していた神社の葛原の盛られた土は謎のまま。皇族とゆかり有る藤原氏とも言われているが、未だにそのままになっている。許可なく地面を掘ることはできないが、忘れ去られる前に守るべきものもあるだろう。 原姿力発想113自然24土 了

112火の赤

平成31年4月23日(火曜日)太陰太陽暦0319庚寅27 原姿力発想112自然23 赤 あかあかあかあか、、赤を歌に詠む僧侶。 赤のエネルギー、岡本太郎の爆発。 それよりも もっと赤い 血~~~~~~が、 体中を流れてるんだぜ!ブルーハーツ「夕暮れ」 まっ赤とは何か。 赤、単体の文字用例は少ない。 この文字を考察する時には、一緒に考察すべき文字がいくつか 存在する。 火について、甲骨365日では365文字しか上げられないので 光と赤しかUPできないが、多くの日に纏わる文字は興味深い火の世界がひろがる↓ はい。 イエスだよ。 068.Yes it is⑰ 原姿力発想112自然23 赤 了。

111遠くから届く光。

平成31年4月22日(月曜日)太陰太陽暦0318己丑26 原姿力発想111自然22光 長い時間をかけて太陽から届く光。 光のデザインはうつくしい。 蹲踞するひと。令も同じ。 甲骨文をTraceするうちに、人名:光に命ずる甲骨文。令光をみつけた。 光りは、祭祀儀礼名としても、刻まれている。 ジョンでもポールでもなく、 ジョージがみようとした光は、、、 どんな輝きをもっていたのだろう。 Beatles古代文字 146.⑥The inner light(Harrison) 原姿力発想111自然22光 了。

110火が並ぶ。

平成31年4月21日(日曜日)太陰太陽暦0317戊子25 原姿力発想110自然21火 水の次は、火である。 火と水の民俗誌。神話にも多く語られる。 甲骨文字に深く刻まれた火の世界。 それはまるで巨神兵のように十干の10日間。火の十日間で世界を焼き尽くしてしまうのか。 祈りが必要とされた時、その城壁の都の門にて。 自然と、火と雨に、畏敬の念をいだきつつ祈るのであろう。 それは、街の区画を超えて、天の御空にも、 火が並ぶ。。。天体の異変を、明かりの無い真っ暗な夕闇で見る。 火のまつりは、現代でもお焚きあげ、 そして正月のどんと焼きも祭祀である。 連綿とつながる古代からの火への畏れ。 甲骨文字から、さまざまな風景がよみがえる。 マッチ1本 火事のもと。 乾燥した空気に、ご用心。 音にも熱い思いがメラメラ燃える Beatles古代文字 38.Matcbox(perkins)  ⑬20火 原姿力発想110自然21火 了。

109古代から續く災

平成31年4月20日(土曜日)太陰太陽暦0316丁亥24 原姿力発想109自然20 災 河が予想以上に浪打、そのラインの震えが激しくなる。 さらに、その震えが増大しついに、河は、横たえ、上から下ではなく横までもはみ出してしまう。わざわいの造形デザイン。 現実の世界では、それは氾濫、津波、甚大な被害となり、人は「災」と呼ぶ。 川の三本が横になる、 そう空海の治水工事に間に合いますように。 1わざわいは、いくつかの文字造形で表現される。 自然災害、外来の来襲、傷、病気などの総称。 考察の幅が深まる。わざわいをうつ! 戦争でのわざわいと、自然災害。 人類が直面する脅威への祈りは古代から変わらない。 未来人は、これら甲骨文から、いくつかの解決方法を探せるだろうか。 原姿力発想109自然20 災 。

108河の歌

平成31年4月19日(金曜日)太陰太陽暦0315丙戌23 原姿力発想108自然19河 河で歌う。 四大文明、 文化のはじまりは、 うたと共に。 祈りは「うた」である。 自然にうったえかける。 恵みをもたらすその水源は、くねくねと八岐大蛇の赤い河のように、時にはたたる。 地球の大切な水は、恵みへの感謝と共に、畏怖の念を抱かざるえない。 原姿力発想108自然19河 了。

107水の世界。

平成31年4月18日(木曜日)太陰太陽暦0314乙酉22 原姿力発想107自然18水 水分を「みくまり」とも読む。 甲骨文には「水邑」という文字も刻まれていて!これは嬉しい。 ムラカミスイブン的にはっ。 水についての文字は多い。 自然の中でも一番多い~!!! すべては紹介できないが、ピックアップtraceを紹介↓ いろんなものを水に流したの?>>>ニンゲン自体も水と共に生きる生き物 水に流す美学は、いにしえから、変わりなく。 そう、水に流せばば、、いいじゃない精神。 浄化の世界だ。うつくしい。 原姿力発想107自然18水 了。

106岳Song

平成31年4月17日(水曜日)太陰太陽暦0313甲申21 原姿力発想106自然17 草摘み 岳 ビートルズHill 136.②The fool on the hill 甲骨文字:岳 初期のPOPSはよりシンプルにっ。 024.Till There Was You 丘 原姿力発想106自然17 了。

105 山の神さま。

平成31年4月16日(火曜日)太陰太陽暦0312癸未20 原姿力発想105自然16山 神社へお参りする際に、多くの階段を登る。 その更に上、もしくはお社の裏、その上が存在する。 そう、そのお社を守っている山があることが多い。 山を背にしている神社の中で、厳島神社の山の奥の院は特に思いで深かった。標高が低い山では、三輪山。そして橿原神宮の丘陵など。しっかりと感じとるなら、先人がいきついた場所の空気に触れるのが、本当のお参りではないだろうか。時間がとれたら、必ずご神体と共に、山とひとつになるといい。 八百万の神々のいた東アジアの古代は、甲骨文字に刻まれた山の甲骨文にも見える。 山の上に虫。=它。 我が国の神話に見える三輪山を連想する↓ 山に関する甲骨文に興味深いものが多い。 原姿力発想105自然16山 了。

104乙の日の甲骨文。

平成31年4月15日(月曜日)太陰太陽暦0311壬午19 原姿力発想104自然15乙 簡略化されすぎて、長らく字源不明と言われてきた文字がある。 たった一本のライン。仰韶文化の陶文に類似記号あり。 十干としては、二番目。 甲乙丙丁…その六日間の甲骨文をTrace 1乙丑02 2乙亥12 3乙酉22 4乙未32 5乙巳42 6乙卯53 甲骨文をTraceする時は、この十干、十二支を見つけて確認することが多い。 十干十二支の二文字のあとの文章に、~卜して~貞う。となれば、甲骨「文」の始まり! 物語はそこからスタートする! 03現代の天文にも見える月食や日食を記録した甲骨文は多い。天空の異変には敏感。古代の一大ニュースである。太陽が月に食べられた!事件です!っっ 04祖先神への祭祀もかかさない。先祖供養や墓参りは生きて残されたものの役割。 天空の異変。鳥の★? 乙の日にはいろんなニュースがあったんだね。 <乙 考察> 現代でも使用する甲が乙にうんぬん。 甲乙はセットである。 一説に甲は、亀の甲羅と、 乙は、そこに刻むための(ヘラ)みたいなもの。という説がある。 これは甲骨を刻むプロセスのように思える。 堅い亀の甲羅に刻む道具は発見されていないので何で刻んだのかわからない。 (立命館の学者先生からお話をきいたところ、白川翁は鼠の歯ではないか、と生前語っていたこともあったという。これは著作にも明記はされていないので確実な結論ではないかもしれないが興味深い!) 乙で刻んだこと。その乙とは何か。 最後に補足。干支以外にも刻まれる「乙」の世界。 父乙、乙門、甲骨文をTrace 十干補足:十干を

103 kotobuki考察

平成31年4月14日(日曜日)太陰太陽暦0310辛巳18 原姿力発想103自然14 寿 書家であれば、わかるでしょ。 めでたい文字は、作品にしたい。 この文字が刻まれている甲骨文。いくつもTraceしたけれど、すればするほど、、、謎は深まる!?ばかり!!!!この文字の起源は奥が深い。。。↓ 寿の原初の造形の象形デザインは、金文に至る迄のプロセスから遡り考察すると、器物を鋳る様の象形であるとされる。器物は単にモノを入れることができ保存ができるだけでなく、人類の文明のはじまりにも大きな役割を果たした。器の創造は原始の大文化革命であったであろう。我が国でも縄文土器の豊かな造形に、その原初発想の感動をにみることができる。青銅の時代へ至る前夜、のちの周代初頭においても、青銅器を奉製することは、重要な国家事業であったのであろう。 ↑ 参考 参考 甲骨の「鋳」水分trace↓ 雷や、乙、申との関係は、まだまだ考察すべき点があると思う。 たしかなことは、「寿(鋳)」の原初のカタチは、とても大切なサイ(口)を並べた祭祀儀礼にあったということ。 この器物を鋳る様子は、、その間を流れるような(乙)と、祈りの口(さい)。 青銅器を鋳造することは、それ自体が祈りであり、神聖な祭祀であったのであろう。 その祈りの創造の流れを、このシンプルなラインで表現しているのではないか。銅を流し込む鋳型と実体を分けるため二つの口(さい)が刻まれているのかもしれない。コピーのサイ、分け御霊(御分霊)の儀式である。 なにより、最初の造形の甲骨は「言挙げせず」の最低限のシンプルな造形表現! めでたさの探究。シンプルなラインに

102電のちから。

平成31年4月13日(土曜日)太陰太陽暦0309庚辰17 原姿力発想102自然13電、カミナリ、林に、河に、皿の中に!? 電気が必要だ! 電波がた足りないんだ! 原子力は反対~だから原姿力発想=新しい原癶を求む! 申の甲骨文字から、その不思議な「ちから」を加えると電の文字となる。 新元号:令和の熟語は甲骨では、明確には、みあたらないが、、、 令電は刻まれている。 電 申に命ず(令申) 合14127<帝がカミナリさんに命じる;ゼウス!?> ※SS現代におきかえたら!!国をあげて通信機器や、電波、原発の世界に、政府が命じている!?と、でも!? 令電のほかにも、呼電 電が來る の電三部作の甲骨文をtrace そして補足。申はほかの文字との組み合わせで刻まれている例がいくつか。 自然の「木」や「河」と共に刻まれた今は使用していない漢字の原型。 ★今は漢字として残されていない文字=亡失字 木申木  木とカミナリは倒木祭祀か。 河に神成 皿の中に電気が走る~蠱術か。 ※原姿力発想のフル回転が必要な甲骨を浄書する。 最後に 丘にカミナリ?現代の「雷」の文字 丘にカミナリに、日か? 田んぼか。窓(青銅器)の鋳造か。 雨と田で、雷の文字!?田畑に。。。 造形的には、二つの太陽を区切るように、カミナリの曲線が走る。。。 しかし太陽はふたつとないから、これは田圃の象形なのか? 丘雷や、祭祀名などの意味で刻まれている。 カミナリに対する信仰。 その強度、甲骨を刻みながら想像をめぐらす。 雨と申、この力が人間に与えた恩恵と、恐怖。 電力にも畏怖の念をもって扱おう。 原姿力発想102自然13電 了。

101 申の日の甲骨文

平成31年4月12日(金曜日)太陰太陽暦0308己卯16 原姿力発想101自然12申 大自然のなかカミナリが天からジグザグの軌道で、横断する。 平成は自然災害のクロニクルであったと言う。 0311の衝撃からずっと、甲骨文字に本格的に必要性を感じてきた。 ​十干十二支用法 1壬申の日09甲骨文 2甲申の日21甲骨文 3丙申の日33甲骨文 4戊申の日45甲骨文 5庚申の日57甲骨文 1壬申の日09甲骨文 2甲申の日21甲骨文 3丙申の日33甲骨文 4戊申の日45甲骨文 5庚申の日57甲骨文 神の文字には「申」がいる。申は猿じゃないよ。鬱気キー、ウッキキーではないんだ。 小学生になったら、十二支に動物をあてたのは、方便だってことと暦の大切さを知ってほしい。大人も教育も、しっかり、未来の子ども達の感性のために。 その12のシンボルには大切な命が刻まれている。そう、カミナリ、神成、神なり 神さまって、大自然なんだ。人じゃない。空の現象。地球の環境の成す技。西洋の神や、一神教の神とは異なる。カミナリはひとつじゃない。同じ自然であるニンゲンが逆らってはいけない、お空の気分。 そんな神成(申)を示(案)に置く!?!??? 神の文字。。。 そんなことはできない!テーブルにサンダー。それが神!? そう、カミナリを祀るように、自然との共存を目指してきた人類(東アジア)の歴史。人間の創造した案(テーブル)の上に、自然の力を添えて。カミについてはまた次回。。。。 守とは神とは上とは髪とは、 嚙みとは?加味とは? カミとは何か。 ぜひ甲骨をトレースしてみて欲しい。 その刻みの震えから 古代の叡智に触れて、

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