令和×古代文字(甲骨文字) 水分雑記。

美しい造形。卩(せつ)は蹲踞(そんきょ)する人の側身系。

かなり神道的な文字である。

甲骨365日では12月に予定していた人の文字「蹲踞」traceを

今回の元号の話をうけて、先に公開↓

この造形デザインの古代のひとの表現の姿は恭しく、自然の恵みを受け取って我々が生きているかのように。※土下座じゃないよ! うたうやしい祈り、そう生き物の中でヒトだけが意識的に感じ取れる仕草である。

原始の甲骨文字に多く刻まれていた文字。

3400年を超えた眞實の姿をどうぞ。

本来の原義は、やはり命令である。それも神、八百万の神...

平成31年3月31日(日曜日)20190331太陰太陽暦02010124丙寅03

原姿力発想089草木31 筆 

31草木の文字ラスト!

 

「生」から始まった草木の文字。甲骨には草木に関連する文字がたくさん刻まれている。

干支では「未」が、伸び往く草木。人間の未来、そう、

自然との付き合い方の中で、いかに草木が大事!であったかが感じることができる。

今月は、草木。

生えてくるもの、

筆も生きている。毛である。

最後に、原初の筆の文字をtrace!

<目で見て書して、口で音読!これ大事なり>

イメージが深い場所で広がる「書(聿)」の原点!

以前の展示会では、...

盡す 筆関連文字

平成31年3月30日(土曜日)20190330太陰太陽暦02010124丙寅03

原姿力発想089草木30 盡(尽)

尽くす系?、省略しないで。笑

しっかり盡くしたい!

言霊の神さま。こころ盡し、盡すということ。

甲骨文字をtraceすると、文字造形のシンプルさ、それを継承していく知恵を楽しめる。

深い器の中を洗う、その器は神聖な祭祀に使用する「器」

細い木の枝のような棒(聿)を入れ、

水を加えて器中を洗滌(せんでき)する。大切な器の禊(みそぎ)を示しているようだ。

原姿力発想089草木30 盡(尽) 了。