• むらかみ すいぶん

読み知らー01生

最終更新: 6月4日

甲子0521




草木の芽生える生命力。


雑草だって、桜も、菖蒲も、紫陽花も、

向日葵も、彼岸花も、金木犀も、

椿も、梅も、みんな地面から天へ。


さて、甲骨文字書道講義では、たびたび質問にあがるものがある。漢字には書き順がある。甲骨文字はどうなのですか?


答えは、

甲骨文字は、書き順というルールはない。

小学生が漢字を覚えるための書写は、基本的な漢字を習得する目的のお勉強である。教える大人の側の都合である。

書道が学びという学習の枠でとらえればそれまでだけど、書の芸術ということを視野に入れた場合には、書き順をルール化して決めつけるのは面白くない。


生きるを描いてみよう。

従来の上から下、左から右という基本を超えて、わたしは地面から刻む。

そして下から上へ、

見えない部分の根っこのイメージも持って、

太陽をさがす!


生きること。

無理なルールを押し付けないで。

自然なこと。













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