<番外編>亥年×古代文字

猪なのか、豚なのか。その原初の姿を確認してみて!

十二支を獣の猪にあてるが、十二支の獣での説明は漢代以後の知識である。干支は商(殷)の甲骨文にすでにみえるが、十二支と字義との関係はなお明らかでない。

実は、原義用例なし。成り立ち不明。

亥 諸説あり。

白川説[象形]は、獣の形。

〔説文〕十四下に「(がい)なり」と草の根の意に解するが、獣の形とみるべく、(かいかい)の形に従う。

呪霊をもつ獣を殴(う)って邪霊を祓う意の字。

<有力説>首枷が外れた姿。処刑された後の人の姿。落合先生の言う説は、「方」の文字が首枷をつけた象形として成り立つところから導き出されている。

未だ、確定していない造形。

実際の甲骨文を詠む。

十干十二支としての用例

今年は己亥(2019)

甲骨文は、己亥の日にちの甲骨↓

謎は解けるかな。

実は、王亥という神の名前が甲骨文に見える。

この「王」としての「亥」が謎を解くキーワード。

首枷が外れた姿。処刑された後の人の姿。それは天に召されて神格化された人?獣?か。

呪的なちからをもつ「方」、そう、

あの方でおあせられる。

彼方のあの方。。。

<ひとつの結論:20190206>

suibun 的仮説~犠牲となった偉人。人々や自然の為に身を捧げたお方。

原姿力発想 亥年 了。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

© 2017Project.All rights reserved.    <suiibun@suibun.net.>

HOME

  • Suibun“薪”Blog
  • Beatles×「言霊[kotodama]」
  • Suibun Facebook
  • InstagramSuibun Black Round
  • Twitter Black Round
  • Suibun動画