104乙の日の甲骨文。

平成31年4月15日(月曜日)太陰太陽暦0311壬午19

原姿力発想104自然15乙

 

簡略化されすぎて、長らく字源不明と言われてきた文字がある。

たった一本のライン。仰韶文化の陶文に類似記号あり。

 

 

十干としては、二番目。

甲乙丙丁…その六日間の甲骨文をTrace

 

 1乙丑02

 2乙亥12

 3乙酉22

 4乙未32

 5乙巳42

 6乙卯53

 甲骨文をTraceする時は、この十干、十二支を見つけて確認することが多い。

十干十二支の二文字のあとの文章に、~卜して~貞う。となれば、甲骨「文」の始まり!

物語はそこからスタートする!

03現代の天文にも見える月食や日食を記録した甲骨文は多い。天空の異変には敏感。古代の一大ニュースである。太陽が月に食べられた!事件です!っっ

04祖先神への祭祀もかかさない。先祖供養や墓参りは生きて残されたものの役割。

天空の異変。鳥の★?

乙の日にはいろんなニュースがあったんだね。

 

<乙 考察>

現代でも使用する甲が乙にうんぬん。

甲乙はセットである。

 

一説に甲は、亀の甲羅と、

乙は、そこに刻むための(ヘラ)みたいなもの。という説がある。

 

これは甲骨を刻むプロセスのように思える。

 

堅い亀の甲羅に刻む道具は発見されていないので何で刻んだのかわからない。

(立命館の学者先生からお話をきいたところ、白川翁は鼠の歯ではないか、と生前語っていたこともあったという。これは著作にも明記はされていないので確実な結論ではないかもしれないが興味深い!)

 

乙で刻んだこと。その乙とは何か。

 

最後に補足。干支以外にも刻まれる「乙」の世界。

父乙、乙門、甲骨文をTrace

 

 

十干補足:十干を基本とした五行説は、のちの時代に作り上げた理論だが、算命学の確率論など魅力的な視点で長年、人々の宿命を占えるところまで発展した。

 

補足:水分金文「五行と十干」テキストと、十干起源テキスト↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原姿力発想104自然15乙 了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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