184.④I me mine(Harrison) (泪)×KoToDaMa(音楽と言霊)
184.④I me mine(Harrison) (泪)<水分意訳ポエム>
あの泪までも、、、僕が ぼくを ぼくの
文字解説
【涙】10 (■)11[字音]ルイ [字訓]なみだ・なく [形声]旧字は■に作り、■(戻)(れい)声。古くは涕(てい)といい、その■形字は■(とう)。■は漢以後に用いられる字である。■は〔説文〕にみえず、〔後漢書、南匈奴伝〕に「泣■を飮みて、歸魂を沙■の表に想■す」のように用いる。「淒涙」は寒涼のさま、「■涙(れうるい)」は清らかな水のさま、そのような形容の語にも用いる。 [訓義] 1.なみだ。 2.なく、なみだを流してなく。 3.ながれる、はやくながれる。 4.涼(りよう)の意に用いる。淒涙は淒涼の意。 5.字はまた泪に作る。
★古代文字アート(Beatles×古代文字)一部がロンドンで(メニアギャラリー)展示決定!(5月21ー25 2018)甲骨大祓詞(朝拝祝詞)Beatles×KOTODAMA(goodmorinig,朝129)
水分HPブログではビートルズアルバムの209曲それぞれのイメージを漢字一文字でイメージし、その漢字を、古代文字アートとして表現しております。また歌の歌詞すべてを古代文字書歌:オリジナル水分意訳してお届けいたします。
古代文字書歌(甲骨文字):むらかみすいぶん(HP: https://www.suibun.net/)
MurakamiSuibun: An ancient writers(JAPAN HIEROGLYPH)