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102電のちから。

平成31年4月13日(土曜日)太陰太陽暦0309庚辰17

原姿力発想102自然13電、カミナリ、林に、河に、皿の中に!?

電気が必要だ!

電波がた足りないんだ!

原子力は反対~だから原姿力発想=新しい原癶を求む!

申の甲骨文字から、その不思議な「ちから」を加えると電の文字となる。

新元号:令和の熟語は甲骨では、明確には、みあたらないが、、、

令電は刻まれている。

電 申に命ず(令申) 合14127<帝がカミナリさんに命じる;ゼウス!?>

※SS現代におきかえたら!!国をあげて通信機器や、電波、原発の世界に、政府が命じている!?と、でも!?

令電のほかにも、呼電 電が來る の電三部作の甲骨文をtrace

そして補足。申はほかの文字との組み合わせで刻まれている例がいくつか。

自然の「木」や「河」と共に刻まれた今は使用していない漢字の原型。

★今は漢字として残されていない文字=亡失字    

木申木  木とカミナリは倒木祭祀か。

河に神成

皿の中に電気が走る~蠱術か。

※原姿力発想のフル回転が必要な甲骨を浄書する。

最後に

丘にカミナリ?現代の「雷」の文字

丘にカミナリに、日か? 田んぼか。窓(青銅器)の鋳造か。

雨と田で、雷の文字!?田畑に。。。

造形的には、二つの太陽を区切るように、カミナリの曲線が走る。。。

しかし太陽はふたつとないから、これは田圃の象形なのか?

丘雷や、祭祀名などの意味で刻まれている。

カミナリに対する信仰。

その強度、甲骨を刻みながら想像をめぐらす。

雨と申、この力が人間に与えた恩恵と、恐怖。

電力にも畏怖の念をもって扱おう。

原姿力発想102自然13電 了。

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