

208.⑯The end(~her majesty209⑰~her majesty×KoToDaMa(音楽と言霊)
ついにBeatles古代文字、最後の曲となりました。 バンド、うた、音楽と言霊のARTいかがでしたでしょうか? このデモトラックのような書は、いずれ一冊のソングブックとして出版したい! ステキな出版社ㇺ!それでは、また会う日まで! 208.⑯The end(~her majesty) 209⑰等しい(~her majesty)婦好 <水分意訳ポエム> つまり、最後の最後に言いたいことは 君が受けることのできる、あの限りある深い愛は、、、 君が生み出してきた愛の量に等しいってことなんだ。 文字解説 【冬】5画 2730 (■)5画 2730[字音]トウ [字訓]ふゆ説文■ ■甲骨■金文■ ■[象形]糸を結びとめた形。末端を終結する形で、■(終)の初文。金文に「■年■■(霊終)」のように、終の意に用いる。〔馬王堆帛書、老子〕〔銀雀山漢墓竹簡、孫子兵法、勢〕などにも、■を■に作る。〔説文〕十一下に「四時盡くるなり」とし、下部は氷の初形をそえた形とするが、卜文・金文は糸を結びとめた形である。 →終[訓義]1.ふゆ。2.終の初文、おわり。[古訓]〔名義抄〕


207⑮Carry that weight(傳 伝えるということ)×KoToDaMa(音楽と言霊)
207⑮Carry that weight重荷 傳 伝えるということ(傳)<水分意訳ポエム> 荷物、何、疑うの その思い 重荷 ず ぅつと背負っていくことにしたんだね 文字解説 常【伝】6画 (傳)13画 2524
[字音]デン [字訓]つたえる・おくる・うつす
説文■
甲骨■ ■
金文■ ■ ■ ■
[会意]旧字は傳に作り、人+專(専)(せん)、專は■(ふくろ)の中にものをつめこんだ形。これを負って運ぶことを傳という。他に運び伝える意である。〔説文〕八上に「遽(きよ)なり」とあるのは伝遽。すなわち駅伝形式で運ぶことをいう。金文の〔散氏盤(さんしばん)〕に「傳■」という語があり、遠方に流罪とする意。この金文では、自己詛盟の語として用いる。■を負って、所払いとなることをいう。〔孟子、万章下〕の「傳質(でんち)」は、贄(し)(謁見のときの献上物)を負って歴遊し、出仕を求めること。のち伝達・伝■の意に用いる。
→専
[訓義]
1.つたえる、はこぶ。
2.おくる、のこす、のちに伝える。
3.ひろめる、のべる。
4.うつす、かきつ


206⑭Golden slumbers(子守唄)×KoToDaMa(音楽と言霊)
206⑭Golden slumbersララバイ嘗ての道(子守唄)<水分意訳ポエム> さぁおやすみ。そんなに泣かないで。 これがお気に入りの子守唄だよ すばらしい眠りのために まぶたが満、かつての微睡(まどろみ) ほほえみながら目覚めよう かつて道があった Once 故郷へ帰るあの道さ かつて道があった Onceおうちへかえろう。 文字解説 常【歌】14画 1768 [謌]17画 0162
[字音]カ [字訓]うたう・うた
説文■ ■
[形声]声符は哥(か)。〔説文〕八下に「詠ふなり」、詠字条三上に「歌ふなり」とあって互訓。また謌に作り、金文は訶に作る。可は祝■の器である口(■(さい))に対して、柯枝を以て呵責してその成就を求める意。その祈る声を呵・訶といい、その声調のものを謌・歌という。
→可・呵・訶
[訓義]
1.うたう、うた。
[古訓]〔名義抄〕歌 ウタ・ウタフ・ウタウタフ/倭歌 ヤマトウタ 〔字鏡集〕歌 ウタ・ウタフ・ウタウタフ・アサムク
[参考]可・呵・訶・謌・歌は一系の字。国語の「うた」は「うたき」と関係ある語であろう


205⑬She came in through the bathroom window(窓)×KoToDaMa(音楽と言霊)
205⑬She came in through the bathroom window(窓)<水分意訳ポエム> 彼女はバスルームの窓から飛び込んできた。 優雅な登場さ。ダンサーだったらしい。 サンディはマンディに電話したって! ぼくにはツチュゥーズデイから連絡あったよ! 伝えてよ。 その窓 以上! 文字解説 常【窓】11 [■]12 [■]15
[音]ソウ(サウ) [訓]まど
[形声]正字は■に作り、■(そう)声。〔説文〕■字条十下に「牆に在るを■(いう)と曰ひ、屋に在るを■と曰ふ。■形」とし、重文として■を出している。窓はその異体の字。■は「多遽■■(いそがしい)」の意で、また匆・怱(そう)に作る。窓が心に従う理由はなく、窓の形である■に従う。■が字の正形である。字はまた窓枠の意を含めて、■に作る。
[訓義]
1.まど。
2.てんまど、けむりだし。
[古訓]〔和名抄〕■ 末度(まど)〔名義抄〕■・窓・■ マド/天窓 アタマ 〔字鏡集〕■・■ マド・ケブリダシ
[部首]窓の初文は■。〔説文〕に■を部首として■を属しており、〔玉■〕に


204⑫Polythene Pam(魅)×KoToDaMa(音楽と言霊)
204⑫Polythene PamSMの魅力)<水分意訳ポエム> ポリシーン パン 一見の価値アリ! すごい美人、まるで男 みたいに見えるんだ M 魅力的な身体 ボーイッシュ ああ、S 伸び盛りの木々。 魅 文字解説 常【魅】15 [■]13[音]ミ [訓]もののけ・すだま
[会意]正字は■に作り、鬼(き)+彡(さん)。彡は長毛。長毛の鬼をいう。〔説文〕九上に「老物の■なり」(段注本)とし、彡を鬼毛とする。また魅のほか、古文・籀文(ちゆうぶん)の異体二文を録する。その両字は祟(すい)に似た形で■形。〔左伝、文十■年、服虔注〕に「魅は人面獸身にして四足あり。好んで人を惑はす。山林異氣の生ずる■、以て人の■を爲す」とあり、〔楚辞、九歌〕中の〔山鬼〕の類であろう。老物の精としては、猿・■・鶏などのほか、虫・魚の類にも、蠱媚(こび)をなす異類の話が多く、〔太平御覧〕などに収録されている。〔説文〕十上にも「■は鬼の乘る■なり」という。
→彡・祟
[訓義]
1.もののけ、ばけもの。
2.すだま、みずは。
[古訓]〔名義抄〕魅 スダマ・ミヅハ・イ


203.⑪Mean Mr.Mustard(老人)×KoToDaMa(音楽と言霊)
203.⑪Mean Mr.Mustard(老人)<水分意訳ポエム> 哀れなマスタード爺さん。公園で眠る。孫たちは働く。 、とある日。。。 陛下に一目合おうと出かけたとき 興奮してののしり続けたのは、薄汚れた爺 ああ老人 ああ老人とは? 文字解説 【老】6画
[音]ロウ(ラウ) [訓]おいる・としより・なれる
[会意]■+■(か)。■(老)は長髪の人の側身形。その長髪の垂れている形。■は■(化)の初文。■は人が死して相臥す形。衰残の意を以て加える。〔説文〕八上に「考なり。七十を老と曰ふ。人毛の■(くわ)するに從ふ。須(鬚)髮(しゆはつ)の白に變ずるを言ふなり」とするが、■は人の倒形である。〔左伝、隠三年〕「桓■立ちて、乃ち老す」のように、隠居することをもいう。経験が久しいので、老熟の意となる。
[訓義]
1.おいる、としより、おいぼれる。
2.いんきょ、退隠する。
3.なれる、すぐれる、老いさびる、ふるい。
4.尊称、長者をたっとんでいう。
5.七十歳以上、また五十歳以上の称。 ★古代文字アート(Beatles×古代文字)一部がロン


202.⑩Sun king(Lennon(日立)×KoToDaMa(音楽と言霊)
202.⑩Sun king(Lennon )<水分意訳ポエム> 太陽の王様がやってきた! みんな笑ってる みんな幸せ ああ 太陽の王様だ! 文字解説 【昊】8画 6043 [■]9画 6022 [■]15画 2664
[字音]コウ(カウ) [字訓]そら
説文■
金文■
その他■
[形声]正字は■に作り、■(こう)声。〔説文〕十下に「春を■天と爲す。元气■■たるなり」とし、また「日■に從ふ。■は亦聲なり」という。〔爾雅、釈天〕に夏の天、また〔淮南子、天文訓〕に西方を■天(こうてん)とするが、四季方位に拘わらず、天の大号とみてよい。昊に明・白の意がある。■はおそらく皋の異文で、獣屍の暴露(ばくろ)する■。その皋白を■という。〔礼記、月令〕「其の■は大■(たいかう)」の〔釈文〕に、字をまた昊に作る。〔詩、周頌〕に〔昊天有成命〕の一■があり、皇天の意に用いる。字はまた■・■(皓)に作る。
[訓義]
1.そら、明らかなそら、すみとおるそら。
2.大きい、さかん。
3.皇と通じ、昊天は皇天。
[古訓]〔名義抄〕昊 ヒロシ・ハル・ハレ・オホ


201,⑨You never give me your money(魔の法)×KoToDaMa(音楽と言霊)
201,⑨You never give me your money交渉 魔法 )<水分意訳ポエム> それは魔法か? いくあてのない おかねもない 1,2,3,4,5,6,7, いい子はみんな天国行くけどね 文字解説 常【魔】21画 0021 (■)21画 0021
[字音]マ・バ [字訓]おに
説文■
[形声]声符は■(麻)(ま)。〔説文新附〕九上に「鬼なり」とみえる。梵語mBra、すなわち悪鬼・外道の音訳語として作られた。唐以後の文献にみえる。
[訓義]
1.おに。
2.外道。
3.心が迷いこむ。
[古訓]〔名義抄〕■ オニ・コヽメ・タマシヒ 〔字鏡〕■ ナヤマス・コヽメ・マジナフ・オニ・タマシヒ・サハル 常【法】8画 3413 [■]21画 3013
[字音]ホウ(ハフ)・ホウ(ホフ) [字訓]のり・のっとる・てだて
説文■ ■ ■
金文■ ■ ■ ■
[会意]正字は■に作り、水+■(たい)+去(きよ)。■は神判に用いる神羊で■■(かいたい)、また■豸(かいち)とよばれる獣の形。去は大+■(きよ)の会意字で、大は人、■


200、⑧Because(故に)×KoToDaMa(音楽と言霊)
200、⑧Because丸い強い青い 古 (故に)<水分意訳ポエム> なぜなら、一番古くて、いちばん新しいものだから。 地球はまるいから 風は強いから 空は青いから いにしえより 未来より 愛はきみ きみは愛 ぼくらは巡り巡って 故に なぜなら、一番古くて、いちばん新しいものだから。 文字解説 常【故】9画 4864
[字音]コ [字訓]ことさら・もと・ゆえ
説文■
金文■ ■ ■
[会意]古+攴(ぼく)。古は祝■を収める器(■(さい))の上に、聖器としての干(たて)を加え、その呪能を永く守る意。ゆえに古久の意がある。それに攴を加えるのは、その呪能をことさらに害しようとするものであるから、字は故意・事故を原義とする。そのことが原因をなすので事由の意となる。金文の〔大盂鼎(だいうてい)〕に「古(ゆゑ)に天、■臨して子(いつくし)む」とあり、古を故の意に用いる。また〔小盂鼎〕に「厥(そ)の故(こと)を■(と)ふ」とは事由の意。〔周礼、天官、宮正〕「國に故(こと)■り」とは、事故・禍殃のあることをいう。
→古
[訓義]
1.ことさら、故


199.⑦Here comes the sun(Harrison) (日)×KoToDaMa(音楽と言霊)
199.⑦Here comes the sun(Harrison) ()<水分意訳ポエム> 太陽が顔を出す ぼくも顔を出す笑 大丈夫さ! 文字解説 常【日】4画 6010[字音]ニチ・ジツ [字訓]ひ・ひる・ひかり・さきに説文■ ■甲骨■金文■[象形]太陽の形。中に小点を加えて、その実体があることを示す。三日月の形に小点を加えて、夕とするのと同じ。〔説文〕七上に「實(み)てるものなり。太陽の■は虧(か)けず」とするのは、〔釈名、釈天〕の「日は實なり。~■は缺なり」とするのによるもので、音義説である。日と實、■と缺とは、今の音ははるかに異なるが、古音は近く、わが国の漢字音にはなおその古音が残されている。[訓義]1.ひ、太陽。2.ひる、ひかり。3.ひび、こよみ。4.さきに、ひあけて、のちに。 ★古代文字アート(Beatles×古代文字)一部がロンドンで(メニアギャラリー)展示決定!(5月21ー25 2018)甲骨大祓詞(朝拝祝詞)Beatles×KOTODAMA(goodmorinig,朝129) 水分HPブログではビートルズアルバムの209曲それぞ