036帝 甲骨365
- むらかみすいぶん
- 2019年2月5日
- 読了時間: 1分
平成31年2月5日(火曜日)20190205太陰太陽暦0101癸酉10
原姿力発想036祭祀05帝
帝は雲になる。
火を焚くまつりにおいて、
その煙は、空高く上がってゆくから。

T(示)案の足は縦線一本だが、帝は三本のしっかりした足を持つ安定したテーブルだ。
豪華な祭祀の卓といったところか。

それは、6つの雲か。天を覆う(宀)ような雲なのか。
犠牲は神聖な牛を用いたりもする。

帝に知恵の矢。
帝の上に虎がしら

威厳と権威は、猫じゃらしのようなもの。
牙の鋭い虎頭で、遊戯する。虚を掲げる!?






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