038多 甲骨365
- むらかみすいぶん
- 2019年2月7日
- 読了時間: 1分
平成31年2月07日(木曜日)20190207太陰太陽暦0103乙亥12
原姿力発想038祭祀07 多~◎◎
シンプルな文字ほど、用語の使用が幅広い。
祭祀で捧げた肉は(タ)の造形である。
肉が二つで「多」となる。
肉ひとつでも立派な祭祀儀礼が斎行される↓甲骨文例

多いは、雨の形容詞となったり

職名。人々のチーム名に冠せられること多し(笑)

多○

Trace

月は三種類。にくづき。身体関係~臓器の月。三日月。
骨と肉。太陽と月。
元代の鮮于枢(せんうすう)んの肉の内側が、
意外に甲骨文字の「タ」にも似ていた。
數前年の歴史とのコラボレーションを楽しむ~。
ああ、
おいしいお肉、食べたい。
原姿力発想038祭祀07 多 了






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