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046 将 甲骨365 宇宙ステーション

平成31年2月15日(金曜日)20190215太陰太陽暦0111癸未20

原姿力発想046祭祀15  将

宇宙に寝床をつくる。

将に在り。

ぼくは算命学でいわれる天将星をもっている。

この将の現実的な力はもろ刃の剣で、なかなかの人生を演出する。

さて、将とは何か。。。

前秦の広武将軍碑に、将が刻まれている・

甲骨文では、

1祭祀名

2動詞的用法

で、刻まれているのが確認できる。

兄とは祭祀をする長男。⇒

縦の糸を繋ぐ、現実的P0WER

弓の部隊を率いるか。

弓を放って至る場所、陽のあたるその地で、日中の祭祀か。

弓は神事で重要な役割を担う。

破魔矢で邪気を払うのもそのひとつだ。

現在でも鳴弦の儀式は斎行されている。

将軍は寝台を移動する。その両手で広大な地の駐屯地を移動しその地を征する。

現代でいえば、各国の宇宙ステーションといったところかもしれない。

原姿力発想 将 了。

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