067奉 甲骨365
- むらかみすいぶん
- 2019年3月8日
- 読了時間: 1分

平成31年3月08日(金曜日)20190308太陰太陽暦02010112甲辰41
原姿力発想067草木08 奉納
求むから、
演奏の「奏」
そして奉納の「奉」
すべて、木の根っこが基本となった大切な
自然の文字である。
下部は、土。

今は亡き、白川翁に相談できないのが残念、、、、泣。。。
甲骨文に、しつかりと刻まれている。

奉納する。
奉仕する。
こんな所作をできるのは人間だけである。
絶滅した生物と、人間に大きな違いは
「神」を創造したこと。
見えないものを見ようとしたこと。
その想像力が、人間らしさである。
原姿力発想067草木08 奉納 了。






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