109古代から續く災
- むらかみすいぶん
- 2019年4月20日
- 読了時間: 1分
平成31年4月20日(土曜日)太陰太陽暦0316丁亥24
原姿力発想109自然20 災
河が予想以上に浪打、そのラインの震えが激しくなる。
さらに、その震えが増大しついに、河は、横たえ、上から下ではなく横までもはみ出してしまう。わざわいの造形デザイン。
現実の世界では、それは氾濫、津波、甚大な被害となり、人は「災」と呼ぶ。
川の三本が横になる、
そう空海の治水工事に間に合いますように。

1わざわいは、いくつかの文字造形で表現される。
自然災害、外来の来襲、傷、病気などの総称。

考察の幅が深まる。わざわいをうつ!

戦争でのわざわいと、自然災害。
人類が直面する脅威への祈りは古代から変わらない。
未来人は、これら甲骨文から、いくつかの解決方法を探せるだろうか。
原姿力発想109自然20 災 。






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