113盛土
- むらかみすいぶん
- 2019年4月24日
- 読了時間: 1分
平成31年4月24日(水曜日)太陰太陽暦0320辛卯28
原姿力発想113自然24土
土と庭。
古代文字から、つながる大切な自然と自然。

シンプルな造形だが、
何故、このような造形デザインとしたのか。
古代人の行動と思想が、文字のラインから見えてくる。

土地、特に地名は、名前とともに、甲骨文字に數多く刻まれる。
現代でも地名の名称は大切にしたい。南方熊楠が神社の合併を反対したように、不要な合併と、古い地名を消し去ることはしないほうがいい。

土

古代から土が盛られた場所は何かある!?
以前、奉仕していた神社の葛原の盛られた土は謎のまま。皇族とゆかり有る藤原氏とも言われているが、未だにそのままになっている。許可なく地面を掘ることはできないが、忘れ去られる前に守るべきものもあるだろう。
原姿力発想113自然24土 了






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