太陽と月 あなたはある夏の夜 ぼくのもとを音連れた。 それから 風のなかから 空の上から 届けてくれた あなたはルナ 祈るように 蹲踞して ねがうだけ あいしてる ＜月×古代文字＞ 月の象形。甲骨文は時期によって異なり月と夕が交易する。 月には三種ある ほんものの月...

ある日 ぼくがいなくなったことに 気づくだろう あしたは雨かもしれない だからぼくは 太陽を追って生きていくよ。 ＜日×古代文字＞ 太陽の象形。なかに小点を加えて、その実体を示す。

どんなやり方だっていい バックビート　己のなかの ジャズもいいけど美しく、 協奏曲を狂想曲に、 泣かせるサックスを聞かせたい！ ハリケーンみたいに束しまくる おれと踊るなら 兎にも角にも Ｒ　＆　Ｒ ｍＵＳＩＣ！ ＜呂×古代文字＞ 青銅器などを作る材質の銅の塊...

彼女は黒い服で おれはブルー 黒い服の理由（わけ）は あいつのこと忘れられないから… いったいどうすりゃいい 黒づくめの　ＹＵＵ（幽） ＜黒×古代文字＞ 火はすべてを 火熏（くす）べて黒を作る 幽玄の世界に黒はいる。

おれは負け犬 見ためと全然ちがう このテンションが高くなればなるほど 深く深く、、、 ＜失＞ 失うの象形は 手をあげて舞い 恍惚の状態であることをあらわす人の正面系。 ソク（妖） それはエクスタシー 自虐とは快楽の極地なり。

ついに4枚目のアルバムにはいりました。 ビートル曲の五分の１くらいかな。 引き続きお楽しみに！ ジョンリアル、、、 返事がない答えがない そう、誰かが君のドアをノックしている ＜反＞ 岩陰を手でたたき 向こう側の広がりを信じてくれ 内側の声に耳を傾けて こんな広い世界...

いじける男は嫌いだけど 話をするのは大好きだ 愛するっということを 知っている。。。 彼女はいい女 ＜女×古代文字＞ 女は 蹲踞し しとやかに つつましやかに 内側から手を交差させて 全身を描く

ぼくはあのこに 恋してる そしてそれはいい気分 世界中に言いふらして あのこが嬉しがるならば

解ってくれるとおもってた 僕が離れていけば、戻ってくるなんて とんだ勘違い もう出て行きたい でもきみを忘れられない また戻ってくるんだ

耳の痛いはなしだ そりゃないぜって みんな妬いてるんだ

家に帰れば 話すことが 山のようにあるんだ すっ飛んで帰るよ 内に あのこが待っているんだから

僕は強運だ 愛はどこまでも愛 何も見えてなくても 根っこがここにある 深く恋に落ちて 言葉をなくしたとき 思い出すんだ 誓い合うふたり

気が狂いそう たった一人のいとしい彼女にふられ もっとくるいたけど 姿をくらまして　僕は泣く

どんな時でも 連絡してほしい 悲しく辛い瞬間 必要なときがある

プラダの靴が欲しいの？ 気が済むまで　いいよ でもね 愛は売ってない どこかで買えるものじゃない

教えてくれ どうして泣いたの どうして嘘をついたの こんなにも

捧げるだけ そしてぼくは 彼女を愛す 輝く星たちは明るく　空は暗い 愛は消えない きみがそばにいてくれる限り

手を握りたくない キスもしたくない 抱き寄せたり抱きしめたりするじゃない 舞うんだ 一晩中 踊り続けよう それだけ

もしも恋に落ちたなら 心変わりしないと 約束して 糸と糸を編むように 言葉を紡いで

その仕草、仕種 ほんとだよ 告白したら わたしもって 想像できなかった きみもぼくも あいしてる

きつい 今日は最低 犬みたいに働いて 丸太みたいに眠るのさ きつい 今日は最低 でも君の待つ家にかえったら 君の言葉でむくわれる

おれはここに座ってじっと見てる 服に空いたマッチ箱の穴を みじめな俺をここに残していけばいい おれはここに座って じっと見てる

スピードを落としなよ なんでそんなに速く歩くんだい？

耐えられるやつなんかいるだろうか 夜になっても眠れない 呼んでいるのに 泣けもしないよ 呼んでいるのに