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151.Glass onion(硝子)×KoToDaMa(音楽と言霊)

真っ白な二枚組の名盤!

ホワイトアルバムの楽曲を、古代文字

<水分意訳ポエム>

ストロベリーフィールズの話はしたろ?

ほら、現実を超えた世界さ。

海に開いた穴を直しながら

蟻継を創ろうとしている

それをガラスの玉ねぎ越しに眺めているんだ

そうさ、そうなんだ

な、ポール

【星屑とガラス】

【硝】(■)[音]ショウ(セウ) [訓]ささらいし[形声]声符は■(肖)(しよう)。硝石。ガラス状の結晶体で、燃えるとき、紫の火を発する。硝石から火薬を作る方法は、古く道■の■金術的な試みのなかで、知られたものであるという。北宋の曾公亮の〔武経総要〕にその法がしるされており、当時すでに火薬として実用化されていた。[訓義]1.硝石。火薬・硝子の原料となる。2.ささらいし。[古訓]〔新■字鏡〕■ 佐々良石(ささらいし) 〔名義抄〕■ サヽライシ 〔■立〕■ サヽレイシ

【肖】 (■)[音]ショウ(セウ) [訓]にる・ちいさい

[形声]旧字は■に作り、小(しょう)声。〔説文〕四下に「骨■相ひ似るなり。~其の先に似ず。故に不■と曰ふなり」とあり、肖似の意とする。金文には、斉器の〔因■敦(いんしたい)〕に「■(くわん)(桓)■を■嗣(せうし)す」とあって、字を■に作る。字は■・■(梢)の従うところで、小肉がその原義。肖似の意は■・■に作るべく、「不■」とは「■嗣せざるもの」の意であろう。→■・梢 [訓義]1.にる。2.ちいさい。3.■と通じ、つぐ。

水分HPブログではビートルズアルバムの209曲それぞれのイメージを漢字一文字でイメージし、

その漢字を、古代文字アートとして表現しております。

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