傘と人生 今朝きた新聞には、、、、 ああ、僕はあなたを目覚めさせたい ぼくはあなたで目覚めたから ＜【傘】×古代文字＞ 【傘】［音］サン ［訓］からかさ・かさ 説文解字 ［象形］あまがさの形儀礼用のきぬがさをいう。〔魏書〕に「白傘・白旛」の語があり、旛とともに用いている。〔...

残念ですが、もう行かなくちゃ パレードはいってしまった 大騒ぎもしたし楽しかったよ。 さわがしくてごめんね。 ありがとう。いかなくちゃ ＜【操ー手】×古代文字＞ 【■】［音］ソウ（サウ） ［訓］さわぐ・かしましい ［形声］声符は■（そう）。■は多くの祝の器（（さい））を木...

おはよう ホントは仕事にもいきたくない。 でも大丈夫 おはよう！って 兎に角、おはよう！ ＜【朝】×古代文字＞ 【朝】音］チョウ（テウ） ［訓］あさ・あした・まつりごと ［会意］艸（そう）＋日＋月。艸は上下に分書、その艸間に日があらわれ、右になお月影の残るさまで、早朝の意。

駐車違反の切符を切るのはかわいい警察官リタ あの帽子は大人っぽく見える。なんだか軍人みたいでかっこいい。 チョッとお伺いてよろしいですか 冗談を言ってディナーを食べて、あと少しで 諦めた。 ＜【諦】×古代文字＞ 【諦】［音］テイ・タイ ［訓］あきらか・つまびらか・まこと...

僕が64歳になっても 年老いて、髪の毛も抜けて、、、 またぼくを必要としてくれるかな ごはん作ってくれるかな 君もどんどん歳をとるんだよ。 でのあの言葉ひとつで　ぼくはあなたと一緒にいれるはず ＜【歳】×古代文字＞ 【歳】［音］サイ・セイ　［訓］とし・みのり 常【安】 ...

自分のこと。とても小さな存在と知ること。 それはあふれだしてくる君の中へ。そして外の世界で。 すべては自分の内側の大宇宙。 ＜【以　安】×古代文字＞ 【以】 ［音］イ　［訓］もって・おもう・ともに・ひきいる・ゆえ ［象形］■（すき）の形字は■形で、耜（すき）の形。もと■...

紹介します カイトさん！です。 今宵トランポリン ヘンダーソン一家も総出演 人も馬も飛び跳ねる 火の輪だってくぐる 世界に挑戦し続けます。 ＜【芸】×古代文字＞ 常【芸】 ［字音］ゲイ ［字訓］うえる説文■甲骨■ ■ ■金文■...

水曜日の午前五時、一日ははじまり。 ドアを静かに閉めて手紙を残す。 言えなかったことを刻む。 孤独だった 彼女は自由になったんだ。 見慣れない服を着て出てゆく。 バイバイ ＜【出】×古代文字＞ 【出】［音］シュツ・スイ ［訓］でる・ゆく・あらわれる・だす...

ぼくは雨が入ってくる穴を修理しています。 ココロが好きなとこ 考えながら。。。部屋をカラフルに塗っている。本当の俺の居場所はこんな感じ たとえ間違っててもいい。いるべきところにいるひと。 修行のせかい。 ＜【攸、修】×古代文字＞ 【攸】［音］ユウ（イウ）...

すこしづつ どんどん、よくなってきてる ＜【良】×古代文字＞ 【良】 ［音］リョウ（リャウ）　［訓］よい・すぐれる・まこと・やや ［象形］ 白川説は、長い（ふくろ）の上下に流し口をつけて、穀物などを入れ、それをよりわけ、糧をはかることをいう。〔説文〕五下に「善なり。■（...

Ｌ－しーは Ｓｋｙにいるんだ Ｄいやもんどと一緒に。。。 絵をかいて御覧 川に浮かぶボート、木々と空、セロファン花 ＜【空】×古代文字＞ 【空】 ［音］クウ・コウ　［訓］あな・むなしい・そら ［形声］声符は工（こう）。工には虹・杠のようにゆるく彎曲する形のものを示すことが...

調子っぱずれで出てっちゃうの？1曲だけ聞いてほしいんだ。 なるべくがんばるから、、、、 友達にたすけってもらって なんとか、なんとか、やってみる。 ＜【友】×古代文字＞ 【友】［音］ユウ（イウ）　［訓］とも・したしむ・たすける...

あれは20年前のこと。 ぴ　ぺ　ぺ　ぱ ぴこ いごころ、破れかぶれの傷心バンド 興奮と感性 すてきなお客様 おうちに招待したいくらいです。 ＜【祖】×古代文字＞ 【祖】［音］ソ　［訓］せんぞ・おや ［形声］声符は且（そ）。卜文・金文に且を■の字に用いる。〔説文〕一上に「始■...

僕の耳に、目に、「ペニーレイン」 全員の写真を飾る床屋さん、 ずぶ濡れの銀行屋さん、 砂時計を持った消防士、 はるか上空、青い空 僕は束の間に、あのざわめきの光の中へ。 ああ、不思議だ。 みんなの日常は、その中に。 ＜【聖】×古代文字＞ 【聖】 ...

つまりは「Ｙｅｓ！」 そーゆーこと。 僕も行くから連れてくよ。現実だけに拘（こだわ）ることもないし。 眼を閉じれば楽に生きれる。見てきたものや聞いたこと全部でたらめだったら面白い。 僕の木には誰もいないみたいだ。 きっと高すぎるか、低すぎるんだろう。...

心を遮断。力を抜け！低いウネリに漂えばいい。 死ぬんじゃない。シャバアーサナ 思考を捨て、虚無の身に任せ輝く。。。顧みる凡て。 だんだんわかっていく漢字、つまりは始まりの終わり やさいい終わりに向かっている。 ＜【明】×古代文字＞...

迎え入れるということ。 ぼくは孤独だった。 僕は車に乗った。 別の道だったら出会えなかった。 逃げもせず、嘘もつかずに向き合ってくれたひと。 いきなりあらわれた。 きみをぼくの人生に迎え入れなければ ＜【迎】×古代文字＞ 【迎】（■）［音］ゲイ　［訓］むかえる...

舌の使いかたは難しい。いいたいことがいっぱいあるのに、君の前では コトバが消える。滑り落ちる。舌べろはローリング。そっけなく見えるだろう。 永久に待っているかんじ。 ＜【舌】×古代文字＞ 【舌】［音］ゼツ ［訓］した・ことば...

昼でも夜でもドクターロバート 生まれ変わる　新しい自分 特別なドリンク　気分がよくなる 腕のいいドクター　ロバート ＜【医】×古代文字＞ 【医】 （■）［■］［音］イ・エイ　［訓］くすし・いやす・うつぼ ［会意］旧字は■。■（えい）＋■（酉）。■は■（えい）を■（う）つ形...

夜が明けて　君の心は痛む 彼女のやさしい言葉が、あたりにまだ残っている もう彼女は君を必要としていないのに。 誰のためともなく流した涙の影 ＜【影】×古代文字＞ 【影】［音］エイ・ヨウ（ヤウ） ［訓］かげ・ひかり ［会意］景＋彡（さん）。景は望楼状のアーチ門である京の上に日...

世界七不思議を時証～ 飛び回る。そんなノリノリな貴方でも、、、 宝物が重荷になることもあるだろう。 うたえなくなっても ぼくは傍にいるよ 眼を莎座してよ あらゆる音を聞き分けて 君の小鳥はうたをうたう。 きみには僕が聞こえない？ 僕が聞こえないかい？ ＜【唯】×古代文字＞...

笑っている君が好き。 降り注ぐ陽射しが 足までもが火傷しそう 木陰で転がって 彼女は気持ちよさそう 誇らしい。そんな二人。 ＜【陽】×古代文字＞ 【陽】 ［音］ヨウ（ヤウ）　［訓］ひ・ひなた・ひかり・あたたかい・いつわる...

彼女はいう。 「死ぬってことがどういうことなのか。 私知ってるわ。哀しいって言葉の意味もね」 如是我聞 かくの如くわたしは聞いた。 そんなこと言うもんじゃない 「子どもの頃を思い出せ、何もかもが 正しかったじゃないか！」 ＜【如】×古代文字＞...

潜水艦の国の物語さ 太陽に向かって出航して 波の下で暮らす 友だちみんな乗り込め バンドも演奏が始まった 足りてないものなんて 何一つない のほほん　のほんほん 空の青 緑の海 黄色いサブマリン ＜【黄】×古代文字＞ 【黄】［音］コウ（クヮウ）・オウ（ワウ） ［訓］き...